MEC食では、肉・卵・チーズを中心にした食事法。

そして、食べてはいけないものはないことが、MEC食の特徴のひとつです。

ということは、甘いスイーツも食べても良いということになります。

でも、MEC食の目的を理解しないと、間違えた食べ方をしてしまうことになってしまいます。

例えば、エリスリトールを使った低糖質スイーツを選ぶ、とか・・・。

ということで、MEC食と甘いスイーツについてまとめました。

甘いものが欲しくなるのは動物性脂肪の不足

まず、しっかり理解しておきたいのは、なんで甘いものが欲しくなるのか?

MEC食の渡辺信幸医師は、動物性脂肪の不足としています。

砂糖を使った甘いお菓子が欲しくなるのは、動物性脂肪をしっかり摂取していないということです。

これは、砂糖の甘さと脂肪の甘さが似ているためです。

脂肪は太ると思って避けてしまうと、砂糖(糖質)の甘さに走ってしまう、ということです。

逆に言うと、動物性脂肪をたっぷり摂取すれば、砂糖の甘さを必要なくなるというわけです。

甘いものが欲しい時のお菓子の選び方

甘いものが食べたいけど太るから、といって我慢するのは難しい。

そんな時は、動物性脂肪を含むもの、そして栄養が含まれているものを選ぶと良いとしています。

卵や乳製品を使った洋菓子をオススメしています。

<オススメの甘いお菓子>

  • シュークリーム
  • ソフトクリーム
  • アイスクリーム(乳固形分と乳脂肪分が多く含まれているもの)

動物性脂肪がたっぷりで栄養が多いもの

<避けたほうがよい甘いお菓子>

  • まんじゅう
  • お餅
  • ようかん

砂糖をたっぷり使った和菓子全般

糖質ゼロの甘味料は食べていいのか?

糖質制限をしている人に人気なのが、血糖値がほとんど上昇しなくて、糖質ゼロの甘味料。

エリスリトールやラカンカといった天然甘味料です。

低糖質スイーツの専門店でも使用されていますよね。

MEC食では食べてはいけないものはないので、これらの甘味料を使ったスイーツはOKですが。

カロリーゼロ甘味料を使用した低糖質スイーツをオススメしているわけでもありません。

もちろん、白砂糖を使ったものよりエリスリトールやラカンカのほうが良いと思いますが。

前述で触れたように、動物性脂肪をしっかり摂ることが重要ですよ。

【体験談】動物性脂肪の甘みで砂糖中毒を脱出

MEC食を3年続けている僕の体験談ですが。

渡辺信幸医師がおっしゃるように、動物性脂肪をしっかり摂るようになってから、砂糖の甘みを欲することがなくなりました。

元々、砂糖たっぷりの甘いお菓子が大好きで、毎日必ず食べていました。

今振り返ると、砂糖中毒だったのでは?というくらい。

甘いものを食べないと落ち着かない生活でした。

でも、現在はお菓子を食べたいと思いません。

和菓子も洋菓子も。

砂糖を使った甘いお菓子より、脂たっぷりのお肉を食べたほうがおいしいからです。

お菓子を我慢しているわけではありません。食べたいと思うことがないんです。

脂身のついた豚肉をよく噛んで食べれば、脂の甘味をしっかり感じられて、それで満足なんです。

また、あんこたっぷりの和菓子よりも、生クリームやバターのほうがおいしい。

 

逆に、砂糖は甘さが強すぎるし、いつまでも口残って後味が悪い、と感じてしまいます。

あれだけ砂糖が大好きだったのに・・・。

 

「糖質制限で甘いものが食べられなくてツライ。」

という声もありますが、MEC食にラード・バター、そしてカムカム30を続けていけば、ツライなんて思うことなくなっていきます。

甘いものが欲しくなった時は、カロリーゼロの低糖質お菓子に頼るよりも、バター・ラードたっぷりの動物性脂肪を摂取することが根本的解決につかながると思います。

MEC食で甘いものが欲しくなった時についてまとめると

MEC食では、食べてはいけないものはないので、甘いお菓子もOk。

でも、食べるなら、動物性脂肪が多く栄養が多い、洋菓子(シュークリームやソフトクリームなど)。

砂糖を使った甘いものを根本的に欲しなくなるために、カロリーゼロ・糖質ゼロのお菓子を選ぶよりも、動物性脂肪をたっぷりのものを選ぶのがオススメです。

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