MEC食で和菓子より洋菓子(ケーキ・プリン・アイスクリーム)をオススメする理由

MEC食では、食べてはいけないものはありません。

肉200g、卵3個、チーズ120gをベース量に、優先して食べることがルールのひとつ。

ベース量を食べたら、スイーツも食べて良いとしています。

それじゃ、羊羹(ようかん)や饅頭(まんじゅう)、大福餅のような和菓子と、ケーキ・プリン・アイスクリームといった洋菓子、どちらでも良いのか?

MEC食でオススメしてるのは、和菓子より洋菓子です。

その理由は、洋菓子のほうが糖質が低く、動物性たんぱく質・脂質が多いからです。

ということで、スイーツを食べるなら、ケーキ・プリン・アイスクリームのような洋菓子が良い理由をご紹介しますね。

MEC食で和菓子より洋菓子がオススメな理由

MEC食で和菓子より洋菓子を勧める理由は、糖質量と栄養価にあります。

和菓子の場合、主原料となっているのがお米・小豆・砂糖です。

洋菓子の場合、主原料は卵・乳製品・砂糖・生クリームです。

ケーキのように小麦粉を使用する場合もあります。

洋菓子は、卵・乳製品が使用されています。また動物性脂肪の生クリームも。

MEC食で勧める食材が原材料になっています。

また、和菓子も洋菓子も砂糖を使用していますが、洋菓子のほうが砂糖を使う量が少なく低糖質になっています。

和菓子・洋菓子の栄養(たんぱく質・脂質・糖質)

日本食品標準成分表(2015年版)を参考に、代表的な和菓子と洋菓子の栄養(たんぱく質・脂質・糖質)を紹介します。

※糖質量は、炭水化物から食物繊維を引いた数値を表記しています。

洋菓子の栄養(100gあたり)

●アイスクリーム

  • エネルギー:180kcal
  • たんぱく質:3.9g
  • 脂質:8.0g
  • 糖質:23.2g

 

●ショートケーキ(果物なし)

  • エネルギー:327kcal
  • たんぱく質:7.1g
  • 脂質:13.8g
  • 糖質:43.0g

 

●ベイクドチーズケーキ

  • エネルギー:318kcal
  • たんぱく質:8.5g
  • 脂質:21.2g
  • 糖質:23.1g

 

●カスタードプリン

  • エネルギー:126kcal
  • たんぱく質:5.5g
  • 脂質:5.0g
  • 糖質:14.7g

 

●シュークリーム

  • エネルギー:228kcal
  • たんぱく質:6.0g
  • 脂質:11.3g
  • 糖質:25.3g

 

●ミルクチョコレート

  • エネルギー:558kcal
  • たんぱく質:6.9g
  • 脂質:34.1 g
  • 糖質:51.9g

 

●ビスケット

  • エネルギー:522kcal
  • たんぱく質:5.7g
  • 脂質:27.6g
  • 糖質:61.2g

 

和菓子の栄養(100gあたり)

●蒸しまんじゅう

  • エネルギー:260kcal
  • たんぱく質:4.9g
  • 脂質:0.4g
  • 糖質:56.3g

 

●ようかん

  • エネルギー:296kcal
  • たんぱく質:3.6g
  • 脂質:0.2g
  • 糖質:66.9g

 

●今川焼き

  • エネルギー:221kcal
  • たんぱく質:4.5g
  • 脂質:1.0g
  • 糖質:46.6g

 

●きんつば

  • エネルギー:265kcal
  • たんぱく質:6.0g
  • 脂質:0.7g
  • 糖質:52.9g

 

●大福餅

  • エネルギー:235kcal
  • たんぱく質:4.8g
  • 脂質:0.5g
  • 糖質:50.4g

 

●どら焼き

  • エネルギー:284kcal
  • たんぱく質:6.6g
  • 脂質:2.5g
  • 糖質:55.6g

洋菓子と和菓子を比較

洋菓子・和菓子の代表的なものを並べてみました。

和菓子は、カロリーや脂質が低め。糖質は50g前後になってます。

ようかんは、最も糖質が多くて66.9gでした。

洋菓子は、種類によって差があります。

アイスクリーム、チーズケーキ、カスタードプリン、シュークリームの4種類は糖質が低く14〜25g。

ビスケット、ミルクチョコレート、ショートケーキが糖質40〜60gとなっています。

和菓子より洋菓子のほうが、糖質が比較的低いことがわかります。

ただし、小麦粉を多く使うものは糖質が多い傾向にあります。

糖質が低くたんぱく質・脂質が多く含むMEC食向きスイーツは、アイスクリーム、チーズケーキ、カスタードプリン、シュークリームと言えますね。

MEC食なアイスクリーム

アイスクリーム類には、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスの3種類に分けられます。

これらは、乳成分の量によって分類されてます。

  • アイスクリーム:乳固形分15.0%以上で、うち乳脂肪分8.0%以上のもの
  • アイスミルク:乳固形分10.0%以上で、うち乳脂肪分3.0%以上のもの
  • ラクトアイス:乳固形分3.0%以上のもの

この他に、かき氷やアイスキャンディーのような氷菓と呼ばれるものがあります。

氷菓は、乳固形分がほとんど含まれていません。

これらの特徴からMEC食では、脂肪分の多いアイスクリームがオススメになっています。

洋菓子でも食べ過ぎには注意!

和菓子よりも洋菓子のほうが、低糖質でたんぱく質・脂質も含まれてるのでMEC食向きです。

でも、食べ過ぎには注意が必要です。

商品に記載されてる栄養成分を参考にしながら、食べる量に気をつけましょう。

MEC食が洋菓子をオススメする理由まとめると

スイーツを選ぶ時、カロリーを気にしてしがちです。

でもMEC食では、カロリーが高めでも、低糖質で動物性たんぱく質・脂質が含まれる洋菓子をすすめています。

洋菓子の中でも、チーズケーキ、アイスクリーム、シュークリーム、プリンがMEC食向き。

参考にしてみてください!