MEC食は、肉・卵・チーズのベース量を優先的に食べて必須栄養素を摂取する。

そして、炭水化物(糖質)を控える食事法です。

では、糖質をほとんど摂取しないMEC食(+ラード・バター)で痩せるのか?

実験的なダイエットを2017年12月から続けてきました。

が、3ヶ月以上続けても、体重がなかなか減らない・・・。

そこで、果物を食べるようにしたら、体重が落ちてきました。

この経験を、詳しくご紹介します。

ケトン体を意識した食事がきっかけ

僕が、糖質をほとんど摂らずにダイエットしてみたのは、ケトン体ダイエットがきっかけです。

ケトン体ダイエットとは、アトキンスダイエットとも呼ばれているものです。

その方法を簡単に説明すると、

  • はじめの2週間は、糖質の摂取量を1日20g以下にする。
  • 目標体重になったら、すこしずつ炭水化物を増やしていく。(体重が増えない程度まで)

詳しくは、ウィキペディアを読んでみてください。

アトキンスダイエット – Wikipedia

また、糖質量を1日20g以下(1食5g以下)にする食事法を目にしたこともきっかけになっています。

これらの理論を参考にした思ったこと。

「たんぱく質・脂質をしっかり摂ってれば、体内でブドウ糖は作られるし、ケトン体質になって太らない、痩せやすいのでは?」

と思い、実験的にやってみたわけです。

糖質量10gの生活でも体重は落ちにくかった

MEC食+ラード・バターを中心にして、糖質をほとんど摂らない生活。

この頃は、1日の糖質量は10gにも満たないものでした。

はじめの10日間で3kg近く痩せました。

(正確には、68.6kg→65.9kgで−2.7kg)

「簡単に減っていく!」

でも・・・そこから体重はなかなか落ちていかなくなりました。

3ヶ月間、66〜67kgを維持してました。

詳しくは以下の記事を参考に。

MEC食ダイエット3ヶ月実践!体重・体脂肪率と栄養バランスを公開!

4ヶ月目からりんごを食べて体重に変化

4ヶ月目(95日目)から、りんごを食事に加えました。

そのきっかけは、MEC食を推奨している、福田世一医師のブログです。

MEC食と低T3症候群-MEC食ドクター福田世一 プチMEC食のススメ

その内容を簡単にいうと、甲状腺ホルモンの低下で痩せにくくなっている可能性がある。

そのために、肝臓のエネルギー源になる果糖を摂取すると良い。

というものです。

「たんぱく質・脂質をたっぷり摂ってるから、大丈夫でしょ!」

とはじめは思っていましたが・・・。

試しに提案されたりんご1/2個を、MEC食の後に食べるようにしました。

そしたら・・・体重が減ってきたんです。

体重の変化を知りたい人は、以下の記事へ。

MEC食ダイエット4ヶ月実践!体重・体脂肪率と栄養バランスを公開!

糖質を極端に控えるのはオススメしない

りんごを食べるようになってから、体重に変化が起きただけでなく、排便も楽になりました。

(今考えると、便秘気味だったかも)

検査を受けていないので、甲状腺ホルモンにどのような変化があったのか、定かではないですが・・・。

りんごを食べて、体重が減ったのは確かです。

太ると言われてる糖質を足して、痩せました。

糖新生(たんぱく質・脂質からブドウ糖を作る)がしっかりできる人は、問題ないかもしれませんが。

僕は、そうではなかったみたいです。

つまり、糖質を極端に減らす食事は、向き不向きがあるってことではないでしょうか?

ということで、健康のために適度な糖質は摂ったほうが良いと感じました。

MEC食と果物についてまとめると

肉・卵・チーズを中心に食べることで、必須栄養素を効率的に摂取できると理解しています。

でも、糖質も必要な栄養だということが、実体験で学びました。

糖質はとり過ぎが問題で、適度に摂取する。

糖質摂取の手段のひとつとして、果物を取り入れることは必要なのではないでしょうか?

(もちろん、個人差はあるのでしょうけど)

今後は、自分に適した糖質量を探していきます。

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