女優の比企理恵さんが、2017年12月15日放送の金スマで体幹リセットダイエットに挑戦。

3ヶ月のダイエット期間に11キロのダイエットに成功しました。(57.1kg→46.1kg)

番組内では、体幹リセットダイエットのエキササイズ方法については紹介がありましたが、食事内容についてはほとんど触れられていませんでした。

しかし、比企理恵さんが自身のブログで食事内容について触れているので、ご紹介します。

朝食はオールブランにヨーグルト

体幹リセットダイエット考案者・佐久間健一さんからは、腸内環境を整えることを指導されたことを明かしています。

そこで紹介されたのが、ケロッグのオールブランオリジナル。

オールブランは、小麦ふすまを原材料にした、不溶性食物繊維がたっぷり摂取できるシリアルです。

(1食40gで食物繊維11g)

※小麦ふすまは、糖質制限している人に人気のふすまパン(ブランパン)の原材料になっているものです。

オールブランには、4種類(2017年12月現在)ありますが、勧められているのがオールブランオリジナル。

4種類の中でも低糖質で原材料もシンプルになっています。

そして、オールブランにヨーグルトをかけて食べています。

ヨーグルトの乳酸菌やビフィズス菌は、腸内環境を整えることでよく知られて、食物繊維とは相性が良いですよね。

ヨーグルトは、無糖のものを選んでいます。

フルーツも食べている

オールブラン+ヨーグルトにフルーツも食べています。

比企理恵さんが食べていたのがキウイ。

(グレープフルーツも良いそうです。)

どちらも適度な糖質と、ビタミン、ミネラル、不溶性・水溶性食物繊維が含まれていますね。

オールブランだけでも、十分な食物繊維が摂取できますが、ほとんどが不溶性食物繊維。

不溶性食物繊維だけでは逆に便秘になってしまう可能性があるんですよね。

不溶性食物繊維は、水分を吸収して膨らむ性質があるので、便のカサを増やして、腸を刺激してくれます。

この働きで便意を促してくれるんです。

でも、便を大きくなることでつまらせてしまう可能性もあるんです。

これに対して水溶性食物繊維は、便を柔らかくしてくれる働きがあるので、不溶性・水溶性のバランスが重要なんです。

理想のバランスは、不溶性2:水溶性1と言われています。

参考サイト▷不溶性2:水溶性1が理想的 ファイバーバランス -松生クリニック

つまり、水溶性食物繊維を含むフルーツを一緒に食べることで、食物繊維のバランスが良くなりますね。

起床後30分以内に朝食

朝食のタイミングは、起床後30分以内にしています。

(この場合、起床後はじめの食事になります)

朝食を食べる習慣がなかった比企理恵さんにとっては、このルールは大変だったようです。

起床後30分以内に食べる理由は、糖新生を起こさないようにするため。

糖新生とは、エネルギーとなるブドウ糖(糖質)が体内で不足することで、アミノ酸(たんぱく質)からエネルギーを作ろうとすること。

糖新生が起こると、筋肉を分解してしまい筋肉量が落ちてしまう可能性があると考えられています。

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比企理恵さんの朝食のカロリーと栄養は?

では、比企理恵さんがダイエット中に食べていた朝食のカロリーと栄養はどれくらだったのでしょうか?

調べてみました。

<参考サイト>

オールブラン オリジナル-ケロッグ

日本食品標準成分表2015年版(七訂)

まずはカロリーについて。

  • オールブラン(1食40g):141kcal
  • 無糖ヨーグルト(100g):62kcal
  • キウイ(中サイズ80g):42kcal

カロリー合計:245kcal

とても低カロリーです。

比企理恵さんはヨーグルトをどれくらい食べていたかわからないので一般的な1食分で計算しています。

200g食べたとしても、合計で300kcalカロリーですから、やっぱり低カロリーです。

次は、たんぱく質。

  • オールブラン(1食40g):6.0g
  • 無糖ヨーグルト(100g):3.6g
  • キウイ(中サイズ80g):0.8g

たんぱく質の合計:10.4g

50〜69歳のたんぱく質量は40gなので、1/4を摂取していることになります。

脂質は?

  • オールブラン(1食40g):1.7g
  • 無糖ヨーグルト(100g):3.0g
  • キウイ(中サイズ80g):0.08g

脂質の合計:4.78g

そして、糖質。

  • オールブラン(1食40g):19.9g
  • 無糖ヨーグルト(100g):4.9g
  • キウイ(中サイズ80g):8.8g

糖質の合計:33.6g

白米お茶碗1杯で糖質が約50gなので、お茶碗に軽く1杯程度の糖質量ですね。

ということは、比企理恵さんの朝食は、低カロリーでたんぱく質はしっかり。糖質・脂質は控えめということが言えますね。

間食に卵

小腹が空いた時は、ゆで卵や煮玉子を食べていたようです。

卵は、良質なたんぱく質・脂質とビタミン・ミネラルが豊富な優秀食品。

これまでよく食べていた(ブログではバカ食いと表現しています)ことを、小腹が空いた時に卵を食べることで改善されたようです。

糖質を控えて肉・魚・野菜たっぷり

全体の食事については、糖質を控えめにして、肉・魚・野菜をしっかり食べていたことも明かしています。

肉・魚はたんぱく質・脂質が豊富な食品。ビタミン・ミネラルも含まれています。

野菜は、ビタミン・ミネラル・食物繊維が含まれています。

食事の回数を増やすことも提案されたけど…

食事の回数を増やす方法を提案されたことを明かしています。

これは、これまで1日2〜3食で食べていたものを、食事量を変えずに回数を増やすというもの。

ただし、比企理恵さんはこの方法に失敗しているようです。

これまでたくさん食べることが習慣づいていたため、食事の回数だけでなく、1度に食べる食事量も増えてしまったためです。

11kg痩せた比企理恵さんの食事についてまとめると

金スマで放送された時は、体幹リセットダイエットだけで痩せたように紹介されていましたが・・・。

やっぱり食事を改善しています!

今回公開された朝食の内容を見ると、

  • 低カロリー
  • 糖質・脂質は控えめ
  • たんぱく質はしっかり
  • 食物繊維たっぷり

間食は、

・煮玉子やゆで卵

食事全体では、

・肉・魚・野菜をたっぷり

つまり、栄養バランスがしっかり考えられています。

エクササイズだけでは11kgも痩せられませんよね・・・。

体幹リセットダイエットに挑戦しようと思っている人は、参考にしてください。

書籍には、しっかり食事方法も掲載されているので、参考にしてみても良いかも。

比企理恵さんも、書籍に掲載されている食事方法を実践したとコメントしています。

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