2018年5月24日にテレビ東京で放送の主治医が見つかる診療所では、『食べながらラクして脂肪を減らすぞスペシャル』が放送されます。

放送では、おいしく食べながら脂肪を減らすテクニックを紹介されます。

出演する専門家は、銅冶英雄医師、柱本満医師、栄養管理士の伊達友美さんです。

この記事では、栄養管理士の伊達友美さんの食事法をご紹介します。

銅冶英雄医師の方法はこちら

柱本満医師の方法はこちら

伊達友美の『食べ合わせダイエット』

栄養管理士でダイエットカウンセラーの伊達友美さん。

過去5000人以上を痩せさせたという実績を持つプロフェッショナルです。

ご自身が20kgのダイエットに成功した体験がある、伊達友美さんが提唱するダイエット方法が食べ合わせダイエット。

伊達友美さんの食べ合わせダイエットは、カロリーよりも脂肪燃焼を促す栄養を組み合わせた食べ方です。

以下のような食べ方があります。

  • ケーキを食べる時は抹茶豆乳も一緒に。(血糖値上昇を抑制)
  • 焼肉を食べる前にキムチを食べる。(乳酸菌で代謝アップ)
  • ラーメンを食べる前に野菜ジュース。(血糖値上昇を抑制)
  • ステーキにはニンニクだれ・生姜だれ(代謝アップ)

5月24日放送で紹介された伊達友美の食事法

2018年5月24日放送で伊達友美さんが紹介した方法が、コンビニやファミレスでもできる方法です。

コンビニ商品の選び方

1.始めに選ぶのはお弁当よりお茶

伊達友美さんが5000人の行動を調査したところ、太りやすい人と痩せやすい人では、コンビニでの商品の選ぶ順番(まわり方)が違うのだそうです。

太り気味の人は、始めにドリンクコーナーに、痩せ気味の人は主食コーナーに向かうそうです。

始めにドリンクコーナーに向かうと、その途中に見えるお菓子コーナーを通るため、お菓子を買ってしまいがち。

そのため、伊達友美さんはお菓子コーナーを見ないように、まずは主食コーナーからまわることを勧めています。

2.サイドメニューは冷たい飲み物より汁物

冷たい飲み物は、体を冷やしてしまい代謝を下げてしまうため、脂肪が減りにくくなってしまうそうです。

伊達友美さんが勧めるのは、熱い日でも温かい汁物です。また飲み物も冷たいものよりも常温のものが良いそうです。

3.主食はパンよりご飯

主食はパンよりご飯がオススメ。

ご飯は水分量が多いため、満腹度が高く余分な物を食べなくて済むためです。

そして、オススメのおにぎりが、混ぜご飯と酢飯

混ぜご飯系は、わかめなどの海藻類が含まれていて脂肪燃焼をサポート。

酢飯のお酢は、代謝を上げて脂肪を減らすサポートをしてくれるためです。

4.おやつはビーフジャーキー

ビーフジャーキーは、脂肪分が少ない赤身のお肉。

そしてたんぱく質が多く含まれているので、基礎代謝を上げてくれるためです。

また、たんぱく質を消化する時のカロリーは、炭水化物の約5倍。

同じ量を食べたとしても、たんぱく質を食べたほうが消費カロリーが高くなり代謝が高まります。

ファミレスでの選び方

1.お肉を食べるなら牛肉

お肉を食べる場合は、鶏肉よりも牛肉がオススメ。

牛肉にはL-カルニチンが多く含まれているお肉。

このLーカルニチンというのは、赤身肉に多く含まれていて脂肪燃焼を助ける成分だからです。

Lーカルニチンの含有量は、100gあたりでみると以下のようになります。

  • ラム肉(羊):78mg
  • 牛肉:64mg
  • 豚肉:30mg
  • 鶏肉:7.5mg

2.食べる順番は汁物から

セットメニューを食べる場合、はじめに食べるのが汁物。

食べる順番ダイエットでよく言われるのは、始めに野菜です。

でも、伊達友美さんは、はじめにサラダは内臓を冷やしてしまうので、温かい汁物で胃腸の働きを高める目的があります。

また、空腹感も弱める効果も期待できるようです。

3.野菜は生野菜よりも温野菜

生野菜よりも温野菜のほうが代謝を高めてくれるためです。

4.セットメニューはパンよりご飯

これは、コンビニの選び方でも触れましたが、ごはんのほうが腹持ちが良いためです。

5.調味料はペッパーソース(タバスコ)

タバスコは発酵調味料。

そのため、腸内環境を改善する働きが期待できます。

また、原材料の唐辛子は辛味成分で基礎代謝アップ、お酢は糖質の吸収を緩やかにすることにつながるということです。

伊達友美式食べながら脂肪を減らすダイエットの注意点

伊達友美さんの食事法について、秋津壽男医師と中山久德医師が補足しています。

同じカロリーならたんぱく質中心が良い

秋津壽男医師は同じカロリーなら、カロリー消費の高い食べ物を選んだほうが良い。

具体的にいうと、消費に使うカロリー量が多いのは、たんぱく質>炭水化物>脂質の順番。

そのため、タンパク質が豊富なお肉や魚を選んで炭水化物を減らせば、同じカロリーでも効率的に脂肪を減らすことができる、ということになります。

ただし、いっぱい食べても良い訳ではないと指摘しています。

筋肉を動かす

中山久德医師によると、代謝アップに必要な筋肉を作るためにはタンパク質が必要。

でも、筋肉を動かさないと、たんぱく質を摂っても筋肉には使われない。

そのため、運動をすると良い。といっても特別な運動をしなくても良いので、立っている機会を増やすだけでも運動強度が上がる(座っている状態に比べて1.8倍)。

普段座ってやっている電話やメールする時に立つだけで良いのだそうです。

例)1時間立っているのと30分のウォーキングの運動量は同等の運動強度

14kg減に成功した銅冶英雄医師の『もどきご飯ダイエット』

銅冶英雄医師は、お茶の水整形外科機能リハビリテーションクリニック院長。

整形外科のお医者様ですが、書籍『糖質制限もどきご飯ダイエット』を出版されています。

銅冶英雄医師は、もどきご飯による糖質制限ダイエットで、半年間で14kgのダイエットに成功しています。

その経験を元とした内容になっているのが『糖質制限もどきご飯ダイエット』です。

以前主治医が見つかる診療所に出演した時は、カリフラワーや炒り卵を使ったもどきご飯が紹介されています。

2018年5月24日放送の主治医が見つかる診療所では、カリフラワーや炒り卵以外のもどきご飯が紹介されています。

銅冶英雄式もどきご飯で食べながら痩せる方法!

柱本満医師の内臓脂肪を減らす方法

みつるクリニックの院長である柱本満医師。

みつるクリニックの糖尿病代謝内科は、生活習慣病の改善を目的としたクリニックになっています。

2018年5月24日放送の『主治医が見つかる診療所』で紹介された食事法は、以下の記事で消化しています。

柱本満式!好きなものを食べて内臓脂肪を減らす食べ方

まとめると

栄養士の伊達友美さんの食べながら脂肪を減らす方法をまとめると以下のようになります。

  • 温かい食べ物・飲み物を選んで代謝アップ
  • 炭水化物はパンよりご飯
  • お肉は鶏肉より牛肉
  • ペッパーソースを加えて代謝アップ
  • 食べ過ぎには注意!

体温を上げることや、脂肪燃焼を助ける成分が含まれている食品を選ぶことで、食べながら脂肪を減らすことが可能、ということですね。

でも、やっぱり食べすぎてしまうと、痩せ効果は期待できないというのが、他の医師の見解です。

スポンサーリンク