栄養成分(カロリー・たんぱく質など)
ベイクドチーズとベイクドバナナのカロリー・たんぱく質(必須アミノ酸)・糖質などの栄養成分値について紹介します。
栄養成分
チーズ | バナナ | |
エネルギー | 238kcal | 235kcal |
たんぱく質 | 10~13g | 10~13g |
脂質 | 17.0g | 16.0g |
炭水化物 | 10.0g | 11.5g |
ー糖質 | 9.5g | 11.0g |
ー食物繊維 | 0~1.0g | 0~1.0g |
食塩相当量 | 0.39g | 0.40g |
カリウム | ー | ー |
カルシウム | 71mg | 68mg |
マグネシウム | 30mg | 30mg |
リン | ー | ー |
鉄 | 5.0mg | 4.9mg |
亜鉛 | 2.5mg | 2.4mg |
銅 | ー | ー |
マンガン | ー | ー |
ビタミンA | ー | ー |
ビタミンD | ー | ー |
ビタミンE | 3.2mg | 3.9mg |
ビタミンK | ー | ー |
ビタミンB1 | 0.25~1.1mg | 0.23~0.95mg |
ビタミンB2 | 0.77mg | 0.74mg |
ナイアシン | 7.9mg | 7.4mg |
ビタミンB6 | 0.75mg | 0.75m |
ビタミンB12 | 0.65~2.9μg | 0.62~2.9μg |
葉酸 | 44~262μg | 47~262μg |
パントテン酸 | 2.5mg | 2.3mg |
ビタミンC | ー | ー |
必須アミノ酸
チーズ | バナナ | |
イソロイシン | 9.4mg | 9.4mg |
ロイシン | 35mg | 35mg |
リシン (リジン) | 11mg | 11mg |
メチオニン | 2.7mg | 2.7mg |
フェニルアラニン | 6.0mg | 5.9mg |
トレオニン (スレオニン) | 8.1mg | 8.1mg |
トリプトファン | 0.59mg | 0.58mg |
バリン | 9.7mg | 9.7mg |
ヒスチジン | 1.0mg | 1.0mg |
原材料名
ベイクドチーズとベイクドバナナの原材料をそれぞれ紹介します。
ベイクドチーズ
ショートニング(国内製造)、大豆たん白、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、ホエイたん白、乳等を主要原料とする食品(卵を含む)、植物油脂、チーズパウダー、オリゴ糖、水飴、亜鉛含有酵母粉末 / 加工デンプン、乳酸Ca、乳化剤、炭酸Mg、香料(アーモンド由来)、ロイシン、酸化防止剤(V.E、ローズマリー抽出物、V.C)、リジン、ピロリン酸第二鉄、バリン、イソロイシン、スレオニン、ナイアシン、フェニルアラニン、V.E、調味料(無機塩)、メチオニン、パントテン酸Ca、ヒスチジン、V.B6、V.A、V.B2、カロテノイド色素、トリプトファン、V.B1、葉酸、V.D、V.B12
ベイクドバナナ
ショートニング(国内製造)、大豆たん白、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、ホエイたん白、乳等を主要原料とする食品(卵を含む)、バナナペースト、チョコチップ、オリゴ糖、バナナパウダー、水飴、亜鉛含有酵母粉末 / 加工デンプン、乳化剤、乳酸Ca、炭酸Mg、香料、ロイシン、酸化防止剤(V.E、ローズマリー抽出物、V.C)、リジン、ピロリン酸第二鉄、バリン、イソロイシン、スレオニン、酸味料、ナイアシン、フェニルアラニン、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース)、V.E、カロテノイド色素、メチオニン、パントテン酸Ca、ヒスチジン、調味料(無機塩)、V.B6、V.A、V.B2、トリプトファン、V.B1、葉酸、V.D、V.B12
食べてみた感想
1本満足バープロテインランのベイクドチーズとベイクドバナナを食べてみた感想を紹介します。
まずは、ベイクドチーズ。


チーズ3.2%使用(生換算)となっていますが、チーズの味をしっかり感じます。例えが悪いのですがカロリーメイトのチーズ味に似ています。食感はカロリーメイトよりもソフトクッキーのよう。
僕は好きな味ですが。カロリーメイトのチーズ味は好みが分かれるので、1本満足バープロテインランも好みが分かれるかもしれません。
次はベイクドバナナ。


袋から開けるとバナナの甘いおいしそうな香りが。
一口食べてみると、ソフトな触感とバナナのやさしい甘さ。一般的なバナナクッキーと同じでおいしい。
考察|1本満足バープロテインランはダイエット向き?
1本満足バープロテインランのベイクドチーズとベイクドバナナには、たんぱく質・脂質・糖質が適度に含まれています。また、ビタミン・ミネラルもバランス良く含まれているので、ダイエット中の人も安心して食べられる商品と考えます。
ただし、食事の置き換えに常に食べるは避けたほうが良いと思います。その理由は、咀嚼が少ないので満足感を感じにくい可能性があるためです。
時間に余裕があるなら、しっかり噛んで食べれる食事が良いでしょう。
その他に、ショートニングや人工甘味料を使っているので、原材料が気になる人は食べる量は控えても良いかもしれません。